
採用動画と聞くと、空から社屋を映して、社長が理念を語る、きれいな映像を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。でも実は、学生がいちばんよく見ているのはそうした会社概要の動画で、いちばん見たいと思っているのは別の中身だ、という調査の結果が出ているんです。
「立派な動画を作ったのに、応募は増えなかった」という声に、心当たりはないでしょうか。
この記事では、採用動画の効果を調査の数字で確かめたうえで、求職者が本当に見たい中身、種類と尺の選び方、作り方、置き場所、実例、費用の目安まで順番に紹介しますね。
先に答え
採用動画は、見たい中身を見る場面に置くと効きます。
採用動画とは、求職者が応募や入社を決める前に、仕事の中身や一緒に働く人、職場の様子を映像で確かめてもらうための動画のことです。マイナビの2027年卒の調査では、学生の約半数がES(エントリーシート)の提出前や面接の前に採用動画を見ていて、見たい中身の上位は会社概要ではなく、職種の紹介や研修・キャリア、職場の様子だったんです。作る前に「誰の、どの不安に答えるか」と「選考のどの場面で見てもらうか」を決めておくと、少ない本数でも応募と入社後のギャップの両方に効きやすくなります。
この記事のポイント
- 採用動画の効果と、求職者が動画を見るタイミング(調査の数字)
- 求職者が「見たい」中身と、企業が作りがちな中身のずれ
- 採用動画の種類7つと、尺・置き場所の目安(比較表)
- 応募につながる採用動画の作り方(企画シート5問)と、2026年のトレンド
- 実例3社と、作り方別の費用の目安
こんな人向け
新卒や中途の採用で「応募が集まらない」「内定を辞退される」「入社してすぐ辞めてしまう」といった悩みがあり、採用動画を作るかどうか、作るなら何から始めるかを決めたい人事・採用の担当者や経営者の方に向けて書いています。
会社紹介・展示会・採用など、企業の動画全体の種類と発注の流れから知りたい方は、先に → 企業の動画制作ガイド を読んでみてください。この記事では、そのうち採用で使う動画に絞ってお話しします。
目次
1.採用動画とは? 会社紹介動画・求人広告との違い
結論
採用動画は「ここで働く自分」を想像させる動画です。
採用動画は、会社のことを知ってもらうための動画というより、応募を考えている人が「この会社で、この仕事をしている自分」を思い描けるようにするための動画です。会社紹介動画と同じ素材を使うこともありますが、見る人と、見たあとにしてほしいことが違うんです。
取引先やお客様にも見せる会社紹介動画の中身と構成の決め方は、会社紹介動画の作り方で解説しています。
採用動画・会社紹介動画・求人広告の違い
| 比べる点 | 採用動画 | 会社紹介動画 | 求人広告・求人票 |
|---|---|---|---|
| 主に見る人 | 応募を考えている人、選考中の人、内定者 | 取引先やお客様(求職者が見ることもある) | 仕事を探している人 |
| 伝えること | 仕事の中身、一緒に働く人、職場の空気、入社後の育ち方 | 何の会社で、何が強みか | 給与、勤務地、休日などの条件 |
| 見たあとにしてほしいこと | 応募する、面接に進む、入社を決める | 問い合わせる、信頼する | 応募する |
| 得意なこと | 文字では伝わりにくい雰囲気や人柄を見せること | 事業の全体像を短く伝えること | 条件をはっきり比べてもらうこと |
| 測る数字の例 | 応募数、面接で「動画を見た」と答えた人の割合、辞退率 | サイトの滞在時間、商談での話題 | 閲覧数、応募率 |
採用動画が向いている悩み、向いていない悩み
採用動画が力を発揮するのは、「会社の名前が知られていない」「仕事の中身が文字では伝わりにくい」「入社してから、思っていたのと違うと言われる」といった、伝わり方の悩みです。とくに、現場の仕事や職人の技術のように、求人票の数行では魅力が伝わらない仕事ほど、動画の出番が大きくなります。
一方で、給与や休日などの条件そのものが周りより見劣りしている場合は、動画だけで応募を増やすのは難しいでしょう。動画で条件の差を埋めようとするのは、部屋の写真を明るく撮って家賃の高さをごまかそうとするのに少し似ているかもしれません。条件の見直しと動画は、別々ではなくセットで考えてみてください。
「新卒向け」と「中途向け」は伝えることが変わる
新卒の学生は、その仕事を一度もしたことがないので、仕事のイメージそのものを作る動画が効きやすくなります。中途の転職者は、同じような仕事の経験があることも多く、前の職場との違い(任される範囲、評価のされ方、働き方の決まり)を知りたい人が多いはずです。同じ社員に出てもらう場合でも、話してもらう中身は分けておくと、どちらにも刺さる動画になりますよ。
2.採用動画の効果は? 調査で見る「よく見られる場面」
結論
応募の直前と面接の前に、よく見られています。
採用動画は、会社を知ってもらう入り口として使うイメージが強いですよね。でも調査の数字を見ると、実際によく見られているのは、応募を決める直前と面接の前なんです。

学生が採用動画を見るタイミング
マイナビ「2027年卒 大学生キャリア意向調査6月」(2026年6月25〜30日、大学生・大学院生1,439名)では、採用ホームページ・入社案内・採用動画を、どのタイミングでよく見るかを聞いています。採用動画と採用ホームページの数字は次のとおりです。
| タイミング | 採用動画を見る学生 | 採用ホームページを見る学生 |
|---|---|---|
| エントリー前 | 19.1% | 66.3% |
| セミナー参加前 | 21.4% | 60.4% |
| ES提出前 | 49.8% | 81.0% |
| 選考(面接)前 | 49.6% | 80.5% |
複数回答の数字で、出典は記事末にまとめています。
エントリーの前に採用動画を見る学生は約2割ですが、ESの提出前と面接の前になると約半数に増えています。採用ホームページはどの段階でもよく見られているので、「採用ホームページの中に、ESや面接の前に見てほしい動画を置く」のが、数字の上ではいちばん素直な置き方と言えるでしょう。
同じ調査では、これまでに採用動画を見た会社の数は平均5.5社でした。求職者は何十社もの動画を見比べているわけではなく、気になった数社をじっくり確かめている、と考えたほうが実態に近いかもしれません。
企業の人事担当者が感じている効果
動画制作会社が、採用動画を使っている企業の人事担当者500名に聞いた調査(2026年6月)では、「期待以上の効果があった」が17.8%、「ある程度の効果があった」が48.0%で、合わせて65.8%が効果を感じていたんです。効果を感じた人に3つまで選んでもらった答えでは、「エントリー数が増加した」が53.5%、「求人にマッチする応募者が増えた」が48.3%、「面接や説明会での理解度が深まった」が35.0%と続きますね。
一方で、「あまり効果は感じられなかった」と「全く効果はなかった」も、合わせて27.4%ありました。4社に1社ほどは、作ったものの手応えがなかったわけですね。その差を生む大きな理由が、次の章で見る「中身のずれ」と、第7章で見る「置き場所」ではないでしょうか。
ねらう効果ごとに見る数字
| ねらう効果 | 見る数字の例 | 確かめ方 |
|---|---|---|
| 応募を増やす | 採用ページからの応募数、応募率 | 動画を置く前と後の、同じ時期の数字を比べる |
| 合う人からの応募を増やす | 書類選考の通過率、面接に進んだ人の割合 | 応募者の経験や志望の理由が変わったかを見る |
| 面接の中身を深める | 面接で「動画を見た」と答えた人の割合 | 面接の最初に一言聞いて、記録しておく |
| 辞退を減らす | 選考中の辞退率、内定の承諾率 | 辞退した人に理由を聞き、動画で答えられる理由かを分ける |
| 入社後のギャップを減らす | 入社1年以内の離職率 | 入社後の面談で「動画と違った点」を聞く |
いきなり全部を測る必要はありません。最初は「面接で動画を見たかどうかを聞く」だけでも、動画が選考の中で役に立っているかが見えてきます。
3.求職者が見たい中身は?「見たことがある」と「見たい」のずれ
結論
見たいのは会社概要より、仕事と育ち方です。
採用動画というと、まず会社概要の動画から作りたくなりますよね。ところが、学生が実際に見ている動画と、見たいと思っている動画には、はっきりしたずれがあるんです。

見たことがある動画と、見たい動画
同じマイナビの調査では、WEB上の動画について「見たことがあるもの」と「見たいと思うもの」を別々に聞いています。
| 動画の中身 | 見たことがある | 見たいと思う |
|---|---|---|
| 会社概要の紹介 | 94.3% | 37.7% |
| 職種紹介 | 85.7% | 43.3% |
| 部署(事業部)紹介 | 83.8% | 42.2% |
| 先輩社員のインタビュー | 81.2% | 38.1% |
| 採用方針(求める人物像・採用メッセージなど) | 79.3% | 40.4% |
| 入社後の教育研修やキャリアプラン | 74.7% | 42.5% |
| 社員による座談会 | 61.4% | 33.7% |
| 職場の様子や仕事の流れが分かる360度動画・VR動画 | 35.5% | 43.1% |
会社概要の動画は9割以上の学生が見たことがあるのに、見たいと答えた学生は4割を切っています。反対に、職場の様子や仕事の流れが分かる動画は、見たことがある学生が3割台なのに、見たいと答えた学生は4割を超えていたんです。
つまり、どの会社も作っている会社概要の動画はすでに見飽きられていて、足りていないのは「入ったら、どんな仕事を、どんな人と、どう育ちながらするのか」が分かる動画、ということになります。
不満の上位は「広告っぽさ」と「探しにくさ」
動画の仕組みを提供する会社が、就職活動を経験したZ世代1,003名に聞いた調査(2026年7月)では、採用動画への不満の1位が「良い面ばかりが強調され、広告的に感じる」(24.3%)、2位が「知りたい情報が動画内のどこにあるか分かりにくい」(22.8%)、3位が「見たい動画をどこで見られるのか分かりにくい」(19.9%)でした。
きれいに撮ること自体が悪いわけではありません。ただ、笑顔の社員と明るいオフィスだけが続くと、見る側は「で、実際はどうなの?」と身構えてしまいます。お見合い写真が素敵すぎると、かえって会うのが不安になるのと少し似ているかもしれませんね。
大変なところを見せる意味
仕事の大変なところや、最初につまずきやすいところを正直に見せると、応募が減るのではと心配になる方もいるでしょう。でも、そこで離れる人は、入社してから同じ理由で辞めてしまう人かもしれないんです。
大変さだけを見せる必要はありません。大変さと、それを会社がどう支えているか(研修の内容、先輩の付き方、道具の工夫など)をセットで見せると、「それなら自分にもできそう」と思える人が残ります。応募の数より、入社してから続く人の数を増やすための見せ方と考えてみてください。
4.採用動画の種類と尺:悩みから選ぶ7つの型
結論
種類は「答えたい不安」から選びます。
採用動画にはいくつもの種類がありますが、全部を作る必要はありません。いま採用でいちばん困っていることを1つ選んで、その不安に答える種類から作ると、少ない本数でも手応えが出やすくなりますよ。

採用動画の種類と向いている悩み(比較表)
| 種類 | 伝えること | 尺の目安 | 向いている悩み | 主な置き場所 |
|---|---|---|---|---|
| 仕事紹介(職種紹介) | 1つの職種の仕事の中身、使う道具、難しいところ | 3〜5分 | 仕事が想像されにくい、応募が一部の職種に偏る | 採用ページの職種ごとの欄、求人票 |
| 社員の1日 | 出社から退社までの流れと、関わる人 | 5〜10分 | 入社後のギャップ、早めの離職 | 採用ページ、面接前の案内メール |
| 社員インタビュー・座談会 | 入社の理由、やりがい、入社前の不安と今 | 3〜5分 | 人柄や社風が伝わらない | 採用ページ、説明会 |
| 研修・キャリアの紹介 | 入社後の育ち方、配属の決まり方、先輩の付き方 | 3〜5分 | 未経験の人が不安を持つ、内定辞退 | 内定者への案内、説明会 |
| 経営者のメッセージ | 会社がめざす方向、来てほしい人、大事にしていること | 3〜5分 | 考え方の合う人に来てほしい | 採用ページのトップ、最終面接の前 |
| 職場ツアー | 働く場所、設備、休憩の場所 | 1〜3分 | 現場の環境が不安に思われやすい | 求人票、説明会 |
| 縦型の短い動画 | 職場の空気、人の雰囲気、仕事のひと場面 | 15〜60秒 | 会社の名前が知られていない | TikTok、Instagram、YouTubeショート |
尺の目安は、マイナビの調査で学生が、見たい中身の動画1本の長さとして「適当」と答えた割合(5分程度29.5%、3分程度27.7%、10分程度24.7%、1分程度は7.7%)と、縦型の短い動画の一般的な使われ方をもとにしています。「若い人向けだから1分以内」と決めつけると、仕事の中身を伝える動画では、かえって物足りなく思われるかもしれません。
最初の1本は「仕事紹介」か「社員の1日」から
迷ったら、応募の多い職種か、いちばん人が足りない職種について、仕事紹介か社員の1日の動画から作ってみてください。第3章で見たとおり、学生が見たい中身の上位に入っていて、しかもまだ作っている会社が少ないからなんです。
会社概要や経営者のメッセージは、その後で十分間に合います。会社の考え方は、仕事の様子を見て興味を持った人ほど、知りたくなる中身だからです。
社員インタビューの撮り方
インタビューの形で撮る場合の質問の組み立て方や、話しやすくなる撮影の進め方は、→ インタビュー動画の作り方 で詳しく解説しています。採用で使うときは、「入社前に不安だったこと」と「それが今どうなったか」を必ず聞いておくと、見る人の不安にそのまま答える動画になります。
5.2026年の採用動画のトレンド
結論
短い動画で出会い、長い動画で決めてもらいます。
ここ数年で変わったのは、動画の作り込みより、届け方と見つけやすさのほうです。調査の数字から見える流れを4つにまとめると、次のようになります。
トレンド1:縦型の短い動画は「入口」として使う
先ほどのZ世代1,003名の調査では、採用動画を見た端末は「スマートフォンのみ」が42.9%、「スマートフォン・パソコン両方」が35.4%で、8割近くがスマートフォンで見ていました。TikTokやInstagram、YouTubeショートの縦型の動画は、会社の名前を知ってもらう入口として、ますます使われるようになっています。
ただ、15〜60秒の動画だけで、入社を決めるのに必要な情報まで伝えるのは難しいでしょう。短い動画で「気になる」と思ってもらったら、プロフィールや概要の欄から、採用ページの長い動画へ進んでもらう流れまで作っておくのが今の形です。
トレンド2:作り込みより、社員が撮る自然な映像
不満の1位が「広告的に感じる」だったことからも分かるように、見る側は作り込まれた映像より、職場の素顔に近い映像を信用する傾向があります。スマートフォンで社員が撮った日常の映像は、完成度では制作会社にかないませんが、その分だけ「本当の職場っぽさ」が出やすいんです。
流行の音楽に合わせて踊る動画も一つの手ですが、社長が踊れるかどうかは、たいてい採用計画には入っていませんよね。踊らなくても、仕事の小さな工夫や、先輩と後輩のやり取りを撮るだけで、十分に職場の空気は伝わります。
トレンド3:長い動画は「探しやすさ」が勝負
同じ調査では、採用動画を見るときに「再生前に動画の長さを確認する」が36.7%、「タイトルや概要を確認し、視聴するかどうかを判断する」が35.2%、「目次やチャプター、再生位置の移動などを使い、興味のある部分だけ視聴する」が20.2%でした。
1本の動画に全部を詰め込むより、職種ごと・テーマごとに分けて、タイトルで中身が分かるようにしておくと、見たい人が見たいところにすぐたどり着けます。YouTubeに載せる長い動画には、チャプター(再生位置の目次)を付けておくと親切でしょう。
トレンド4:待つより「送って見てもらう」
同じ調査で採用動画を見たきっかけを聞くと、「企業の採用サイト・ホームページに掲載されているもの」が46.5%、「就職情報サイト(ナビサイト等)」が34.3%、「企業からメール等で案内されて」が34.1%でした。一方で、「自分で企業名や職種名で検索して探して視聴」は19.6%にとどまっていたんです。
つまり、動画は置いておくだけでは見つけてもらいにくく、選考の案内メールなどで、こちらから送ることで見てもらえる場面が多いということです。この「送る場面」の決め方は、第7章で表にまとめています。
6.応募につながる採用動画の作り方:企画シート5問
結論
撮る前に、5つの問いに1行ずつ答えます。
採用動画づくりでいちばん多い失敗は、撮影の日から逆算して、何を撮るかを当日の流れで決めてしまうことです。撮ったあとで「これは誰に見せる動画だったんだろう」と迷わないように、撮る前に5つの問いへ1行ずつ答えておきましょう。

企画シート(書き込み式)
| 問い | 書くこと | 記入例(考え方を示すための例です) |
|---|---|---|
| ① 誰に来てほしいか | 職種、新卒か中途か、経験の有無 | 倉庫の現場リーダー候補、中途、未経験も歓迎 |
| ② その人の不安は何か | 面接でよく聞かれる質問、辞退の理由の上位3つ | 体力的にきつくないか、夜の勤務はあるか、先輩は厳しくないか |
| ③ 何を見せて答えるか | 場面、出演する人、正直に見せる大変さ | 忙しい時期の1日、入社2年目の社員、重い荷物の扱いと道具の工夫 |
| ④ どこで、いつ見てもらうか | 置き場所と、見てほしい選考の段階 | 求人票と採用ページ、面接日程の案内メール |
| ⑤ 見たあとに何をしてほしいか | 次の行動と、測る数字 | 職場見学の申し込み、見学の申込数と面接で「見た」と答えた人の割合 |
いちばん大事なのは、②の「不安」を社内の想像で埋めないことです。面接で実際によく聞かれる質問や、辞退した人が挙げた理由を、採用の担当者や面接官から集めてみてください。
撮影の前に決めておくこと
- 出演の同意:出演する社員には、何に使う動画か、どこに載せるか、どのくらいの期間使うかを伝え、書面で同意をもらっておきましょう。
- 出演した社員が辞めたときの扱い:動画をそのまま残すのか、差し替えるのか、公開を止めるのかを、最初に決めておくと慌てずにすみます。1人だけが目立つ作りより、何人かの社員に分けて出てもらう作りのほうが、差し替えの手間も小さくなります。
- 映ってはいけないものの確認:パソコンの画面、ホワイトボード、取引先の名前、書類などが映り込んでいないかを、撮影の前とあとで確かめます。
- 条件は正確で最新に:2022年10月に施行された改正職業安定法では、自社のウェブサイトやSNSなどで募集の情報を出すときにも、虚偽の表示や誤解を生む表示をしないことと、情報を正確で最新の内容に保つことが求められています。動画の中で給与や休日などの条件に触れる場合は、条件が変わったら差し替えられる作りにしておくか、条件は求人票に任せて動画では触れないほうが安全です。
3分の仕事紹介動画の構成例
| 時間の目安 | 見せること | ねらい |
|---|---|---|
| 0〜15秒 | 仕事のいちばん象徴的な場面と、「この動画で分かること」のひと言 | 見続けるかどうかを決めてもらう |
| 15秒〜1分 | 1日の流れと、仕事で関わる人 | 働く姿を思い描いてもらう |
| 1〜2分 | 難しいところと、会社の支え方(研修、道具、先輩の付き方) | 不安に正直に答える |
| 2分〜2分40秒 | 入社前に不安だったことと、今の気持ち(社員本人の言葉で) | 自分のこととして感じてもらう |
| 2分40秒〜3分 | 次の行動の案内(職場見学、カジュアル面談、応募) | 次の一歩をはっきり示す |
冒頭の15秒で「この動画で分かること」を言っておくと、第5章で見た「長さを確認してから見るかを決める人」にも、最後まで見てもらいやすくなります。
7.置き場所と見せるタイミング:作ったあとが本番
結論
動画は、選考の流れに沿って置き分けます。
同じ動画でも、どこに置くか、どの場面で届けるかで、見られ方はまったく変わります。第2章の調査で見たとおり、学生が採用動画をよく見るのはESの提出前と面接の前でしたよね。そこで、選考の段階ごとに「この段階では、この動画を、ここで」と決めておくと、作った動画がきちんと働いてくれます。

選考の段階ごとの置き場所
| 段階 | 求職者の気持ち | 合う動画 | 置き場所・届け方 | 見る数字の例 |
|---|---|---|---|---|
| 知る | どんな会社か、少し気になる | 縦型の短い動画、職場ツアー | SNS、求人票、合同説明会のブース | 再生数、プロフィールや採用ページへ進んだ数 |
| 比べる | 他社と比べて、自分に合うか知りたい | 仕事紹介、社員インタビュー | 採用ページの職種ごとの欄、ナビサイト | 採用ページの滞在時間、応募率 |
| 応募の前 | ESを出すか、応募するか迷っている | 社員の1日、採用方針 | 採用ページ、説明会のあとのお礼メール | 応募数、応募率 |
| 面接の前 | どんな人が働いているか、何を聞かれるか不安 | 社員インタビュー、経営者のメッセージ | 面接日程の案内メール | 面接で「見た」と答えた人の割合、選考中の辞退率 |
| 内定のあと | 本当にここでいいか、まだ迷いがある | 研修・キャリアの紹介、先輩の座談会 | 内定者への連絡、内定者向けのページ | 内定の承諾率、入社前の辞退率 |
面接の最初に「動画を見ましたか」と聞く
動画の効果を確かめるいちばん手軽な方法は、面接の最初に「採用ページの動画はご覧になりましたか」と聞いて、答えを記録しておくことです。見た人と見ていない人で、面接の進み方や、その後の辞退の割合に差があるかを見るだけでも、次に作る動画の手がかりになります。
見た人には、「どの場面が印象に残りましたか」と続けて聞いてみてください。面接の会話のきっかけにもなりますし、どの場面が刺さっているかがそのまま分かるので、一石二鳥ですよ。
続けて発信するなら、チャンネルとして育てる
YouTubeやTikTokで続けて発信して、まだ転職を考えていない人にも知ってもらうなら、単発の動画ではなく、毎月の本数と企画を決めて運用する形になります。企業のYouTubeチャンネルを採用にも使う考え方は、→ 企業YouTubeの成功事例 の「型A(認知・採用向けの公式チャンネル)」で整理しています。
社内に企画や編集の手が足りない場合は、チャンネルの運用ごと外に任せる方法もあるんです。任せられる範囲と月額の目安は、→ YouTube運用代行の費用と選び方 で紹介しています。
採用動画を外に頼む前に、頼む中身を1枚にまとめたい方へ
制作会社に同じ条件で見積もりを頼むための要件シートと、動画の種類ごとの費用の目安、見積もりの差の読み方をまとめた無料資料「動画制作 発注前チェックリスト」(全27ページ)を、資料のページで公開しています。
- 撮りたい動画と頼む範囲を、書き込み式のシートで整理できます
- 各社の見積もりを、同じ物差しで比べられるようになります
8.実例:採用動画で応募が変わった3社
結論
3社とも、仕事と人を見せる動画を続けていました。
ここでは、作り方も規模も違う3社の例を紹介します。社内のスマートフォンだけで作った会社、撮影を外に頼んだ会社、制作会社に頼んで選考の流れまで作り直した会社です。数字はいずれも、各社の発言や取材の時点のものです。
実例1|野々市運輸機工(石川県):社員2人で週2本の短い動画
鋼材などの長い荷物や重い荷物のトラック輸送を手がける野々市運輸機工は、就活生向けの合同企業説明会で、有名企業のブースにだけ人が集まる現実を目の当たりにしたことをきっかけに、若い人がよく見る短い動画での発信に力を入れ始めました。石川県産業創出支援機構(ISICO)の情報誌によると、取り組みの中身は次のようなものでした。
- TikTok、YouTube、Instagramに、2年間で100本を超える短い動画を投稿
- 中身は、ドライバーへのインタビュー、トラックの日常点検のポイント、必要な資格といった仕事の話から、ゲームやクイズのような柔らかい企画まで
- ハローワークや求人検索エンジンに出す求人票でも、短い動画を紹介
- 2人の社員が企画・撮影・編集を担当し、スマートフォン1台で週2本のペースで投稿
社長は「動画を出し始めて求人の応募者数が増え、年齢層も若くなった。会社の雰囲気を理解した上で入社してくれるのでミスマッチが少なく、離職率は5%以下になっている」と話しているんです。記事の時点(2024年7月)で、その年の4月に新卒1人を迎えたほか、前後して20代の社員4人が入社し、前の年にも30歳前後の社員4人が入っていたそうですよ。
同じ記事では、約10年前から社員との対話を重ね、休日の増加や資格の取得を支える制度など、職場そのものを変えてきたことも紹介されていますよ。
ZiiiRA
ポイント:求人票から動画へ案内して、「求人を見た人が、動画で雰囲気を確かめる」流れを作っていた点が学びになります。動画で見せた明るさが、10年かけて作った職場の実態に裏付けられていたことも見逃せません。
実例2|丸祐運送(青森県弘前市):撮影はまとめて外に頼み、ベテラン社員の人柄を主役に
日用品を東北から関東・関西まで運ぶ丸祐運送(従業員440人)は、運転手の平均年齢が40代後半まで上がったことに危機感を持ち、若手の運転手を確保するために、2024年3月からTikTokに業務内容を紹介する動画を投稿し始めました。青森放送のニュース(2025年11月20日)によると、その歩みを箇条書きにすると、次のようになりますね。
- 2024年11月に、30年以上勤めるベテラン運転手が津軽弁で話す動画が反響を呼び、再生回数は160万回を超えた
- フォロワーは1万人以上になり、10万回以上再生された動画は20本以上
- 撮影は1〜2か月に1度、SNSの運用代行を行う会社に依頼し、取材の日には2か月分にあたる18本を撮影
- 動画を見て、宮城県から医療の仕事を辞めて転職してきた新人の運転手もいる
求人への応募は、毎月、動画の投稿を始める前の2倍にあたる50人から60人になり、そのうち3割から4割が10代から30代だそうです。女性の運転手も少しずつ増えているそうですよ。
ZiiiRA
ポイント:撮影を1〜2か月に1日にまとめて外に頼み、社内の手間を小さく抑えて続けている点が参考になります。主役は会社の説明ではなく、ベテラン社員の人柄だったんです。
実例3|ナウビレッジ(東京都):社員インタビューを採用ページに置き、選考の中で必ず見てもらう
マーケティング支援を手がけるナウビレッジは、立ち上げて間もない頃、求人広告にお金をかけても採用できず、応募は月5件ほどで、内定の辞退も起きていました。採用動画の制作会社が公開している代表のインタビュー(2023年5月25日)によると、取り組みと結果は次のようなものでした。
- 社員ひとりずつ、全員分のインタビュー動画(11本)を制作し、自社の採用ページに埋め込んで、社員の写真を押すと見られるようにした
- 人材紹介会社に「候補者に動画を見てもらうように」と案内し、応募者にもエントリーの際に動画のURLを伝え、一次面接や最終面接の前に必ず見てもらうようにした
- 採用ページには、事業の伸びや育成の計画をまとめた採用向けの資料も同時に載せた
動画を4月に載せたところ、応募は月5件ほどから30件ほどへ6倍に増え、未経験の人が中心だった応募に、狙っていた経験者からの応募が増えたそうなんです。応募者のほとんどが動画を見たうえで面接に来るので、面接では人柄に絞って話ができ、2か月で5名が内定を承諾したそうですよ。
ZiiiRA
ポイント:動画の中身以上に、「必ず見てもらう流れ」を選考の中に作った点が学びになります。採用向けの資料も同時に整えていたので、動画だけの成果ではないことも、あわせて押さえておきたいところです。
3社の比較
| 比べる点 | 野々市運輸機工 | 丸祐運送 | ナウビレッジ |
|---|---|---|---|
| 業種 | トラック輸送(長い荷物・重い荷物) | トラック輸送(日用品) | マーケティング支援 |
| 動画の種類 | 縦型の短い動画(インタビュー、仕事の知識、柔らかい企画) | 縦型の短い動画(ベテラン運転手の語り) | 社員インタビュー(全員分) |
| 作り方 | 社員2人がスマートフォンで企画から編集まで | 1〜2か月に1度、外部の会社がまとめて撮影 | 採用動画の制作会社に依頼 |
| 届け方 | TikTok、YouTube、Instagram。求人票でも紹介 | TikTok | 採用ページに埋め込み、紹介会社と応募者に案内 |
| 公開されている成果 | 応募者が増えて若返り、離職率5%以下(社長の発言) | 応募が月50〜60人(投稿を始める前の2倍) | 応募が月5件ほどから30件ほど、2か月で5名が内定承諾 |
3社とも、会社の立派さではなく「どんな人と、どんな仕事をするのか」を見せていて、しかも一度きりで終わらせず、続けるか、選考の中で必ず見てもらう形にしていました。どれか1つを真似するなら、自社の手間とお金のかけ方に近い会社から選んでみてください。
9.採用動画の費用の目安と、作り方の選び方
結論
費用は、作り方と本数でほぼ決まります。
採用動画の費用は、社内で撮るか、一部を外に頼むか、制作会社にまとめて頼むかで、大きく変わります。まずは、実際に採用動画を作った会社が1本あたりにいくらかけているかを見てみましょう。

採用動画1本あたりの制作予算
第2章と同じ人事担当者500名の調査(2026年6月)で、採用動画の制作にかかった1本あたりの予算を聞いた結果です。
| 1本あたりの制作予算 | 回答の割合 |
|---|---|
| 5万円未満 | 13.6% |
| 5万円〜10万円未満 | 17.4% |
| 10万円〜30万円未満 | 25.0% |
| 30万円〜50万円未満 | 19.4% |
| 50万円〜100万円未満 | 13.0% |
| 100万円〜300万円未満 | 7.2% |
| 300万円以上 | 4.4% |
いちばん多いのは10万円〜30万円未満で、50万円未満までで全体の約4分の3を占めています。社内で撮った短い動画から、制作会社がしっかり作り込んだ動画まで含めた数字なので、平均の値段というより「これだけ幅がある」ことを知るための目安として使ってみてください。
作り方別の比較表
| 比べる点 | 社内で撮る | 撮影や編集の一部を外に頼む | 制作会社にまとめて頼む |
|---|---|---|---|
| お金のかかり方 | 道具代と、担当する社員の時間が中心 | 撮影の日数や、編集する本数ごとにかかる | 企画から納品まで、1本または1式ごとにかかる |
| 向いている動画 | 縦型の短い動画、職場の日常 | 縦型の短い動画のまとめ撮り、インタビューの編集 | 仕事紹介、社員の1日、経営者のメッセージ |
| 社内の手間 | 企画・撮影・編集をすべて抱える | 企画と出演の調整が中心 | 企画の打ち合わせと確認が中心 |
| 気をつけたいこと | 担当者が忙しくなると止まりやすい | 頼む範囲と月の本数を先に決めておく | 作ったあとの置き場所まで決めてから頼む |
| 近い実例 | 野々市運輸機工 | 丸祐運送 | ナウビレッジ |
どれか1つに決める必要はありません。たとえば、採用ページに置く仕事紹介の動画は制作会社に頼み、SNSの短い動画は社内で撮る、という組み合わせもよくある形です。
費用を抑えても効果を落とさないコツ
- 1回の撮影で、長い動画と短い動画の両方を撮る:丸祐運送のように撮影の日をまとめると、撮影にかかる費用と社内の手間がまとめて減ります。
- 最初は1職種・1本から始める:第2章の「見る数字」で手応えを確かめてから、職種を増やしていくと、ムダな本数を作らずにすみます。
- 条件の説明は求人票に任せる:給与や休日を動画に入れないでおくと、条件が変わるたびに作り直す費用がかかりません。
用途ごとの金額の幅や、見積もりの金額がどう積み上がるかは、→ 動画制作の費用相場 で作り込みの段階ごとに整理しています。頼む会社の比べ方と、契約で確かめたい権利の扱いは、→ 動画制作会社の選び方 をあわせて読んでみてください。
TikTokやInstagramで続けて発信するために、撮影や投稿を外に任せたい場合は、→ SNS運用代行の選び方 で任せる範囲の決め方を紹介しています。
10.採用動画のよくある質問
結論
迷いやすい点は、ここで先に確かめます。
採用動画は何分くらいがいいですか?
一律の答えはありませんが、仕事の中身を伝える動画なら3〜5分が目安です。マイナビの2027年卒の調査では、学生が適当と答えた長さは5分程度が29.5%、3分程度が27.7%、10分程度が24.7%で、1分程度は7.7%でした。会社を知ってもらう入口の縦型動画は15〜60秒にして、長い動画へ案内する形にしましょう。
採用動画を作れば、応募は増えますか?
増える会社は多いものの、必ず増えるとは言えません。人事担当者500名の調査では65.8%が効果を感じていた一方で、27.4%は効果をあまり、または全く感じていませんでした。求職者が見たい中身を選び、見てほしい選考の場面に届けるところまで決めておくと、手応えが出やすくなります。
出演した社員が辞めたら、動画はどうすればいいですか?
撮影の前に、残す・差し替える・公開を止めるのどれにするかを決め、本人の同意と合わせて書面に残しておくのが安心です。何人かの社員に分けて出てもらう作りにしておくと、1人が辞めても動画全体を作り直さずにすみます。
スマートフォンで撮った動画でも大丈夫ですか?
縦型の短い動画や職場の日常を伝える動画なら、十分に使えます。実例の野々市運輸機工も、スマートフォン1台で企画から投稿までを続けていました。ただし、声が聞き取りにくいと内容が伝わらないので、話す場面には小さなマイクを使うなど、音だけは気をつけてください。
新卒向けと中途向けは、分けたほうがいいですか?
分けられるなら、分けたほうが伝わりやすくなります。新卒の学生には仕事そのもののイメージと育ち方を、中途の転職者には前の職場との違いや任される範囲を伝えると、それぞれの不安に答えやすいからです。最初の1本で両方を狙う場合は、同じ撮影の日に両方向けの話を撮り分けておくとよいでしょう。
まとめ:採用動画は「見たい中身」を「見る場面」に届ける
結論
採用動画は、仕事と人を選考の流れの中で見せます。
「立派な動画を作ったのに、応募が増えない」理由の多くは、動画の出来ではなく、中身と置き場所にありました。求職者が見たいのは会社概要より仕事と育ち方で、よく見るのは応募の直前と面接の前です。
- 学生の約半数が、ESの提出前と面接の前に採用動画を見ていて、見たい中身の上位は職種紹介・研修とキャリア・職場の様子だった
- 種類は「答えたい不安」から選び、最初の1本は仕事紹介か社員の1日から作ると手応えが出やすい
- 作ったあとは、選考の段階ごとに置き場所と届け方を決め、面接で「動画を見たか」を聞いて効果を確かめる
次の1アクション
第6章の企画シートの②として、直近の面接で応募者からよく聞かれた質問を3つ書き出してみてください。その3つが、最初の採用動画で答えるべき中身になります。
無料資料:動画制作 発注前チェックリスト
初めて動画制作を外に頼む広報・人事の担当者や経営者に向けた、全27ページの資料です。
- 頼む中身を社内で決めるための要件シートがあります
- 動画の種類ごとの費用の目安を確かめられます
- 見積もりの差を、中身の差として説明できるようになります
資料のページから、無料でダウンロードしていただけます。
採用動画をYouTubeやSNSでどう続けるかまで含めて整理したい方は、無料相談もご利用ください。無理な営業や、根拠のない約束はしません。お話を伺って難しいと判断した場合も、正直にお伝えします。
支援内容はサービス紹介にまとめています。
運営会社:ZiiiRA
企業・経営者・専門家のビジネスYouTubeを、戦略設計から企画・制作、運用・改善まで支援しています。支援チャンネル数80以上、累計制作本数3,000本以上(ロング・ショート合計。公式サイト掲載の実績)。※成果は、案件・期間・市場環境によって異なります。
出典
- マイナビ「2027年卒 大学生キャリア意向調査6月<就職活動・進路決定>」(2026年7月、調査期間2026年6月25日〜30日、有効回答1,439名) https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260714_112594/
- 株式会社ムビサク「【2026年版】採用動画の活用に関する実態調査」(調査期間2026年6月24日〜25日、採用活動に動画を活用している企業の人事担当者500名) https://mvsk.jp/column/research-report-20260625-recruiting-video
- MIL株式会社「採用動画に関する実態調査」(PR TIMES、調査期間2026年7月24日〜27日、就職活動を経験した2000〜2008年生まれ1,003名) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000035466.html
- 厚生労働省「労働者の募集ルールが変わります(職業安定法の改正、2022年10月1日施行)」 https://www.mhlw.go.jp/content/001250189.pdf
- 公益財団法人石川県産業創出支援機構(ISICO)「情報誌ISICO【巻頭特集】CASE01 職場の雰囲気を伝えるショート動画が応募の呼び水に ~野々市運輸機工(株)」(2024年7月31日更新) https://www.isico.or.jp/i-maga/journal/i111181819.html
- 青森放送 NEWS NNN「津軽弁動画で求人急増 なぜ注目されるのかその人気の秘密」(2025年11月20日) https://news.ntv.co.jp/n/rab/category/society/ra0c82c7b871f542069306e8e89248227e
- リクライブ「『採用コンテンツは温かみが伝わるものがいい』リクライブ採用動画を活用して1ヶ月で応募数6倍達成」(2023年5月25日、ナウビレッジ株式会社 代表へのインタビュー) https://reclive.jp/thank-you-reclive/nowvillage/
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※2026年10月時点の情報です。


